2009年11月11日
どうして雨は降るのか?
朝、車で次男を保育園に送っていく途中
「お父さん、どうして雨が降るのか覚えとる?」
実は先月の雨が降りそうな朝、
「お父さん、どうして雨が降るのか知っとる?」
と聞かれ、科学的なことを言ったところで分かるはずもないし、
さて何て応えようか、と思案していると
「おしえたろうか。」
「うん、どうして雨は降るの?」
すると次男は誇らしげに
「雨はね、田んぼのお米がお水が欲しいと思ってるから降るんやよ」
思わずのけぞりそうになった。
しかしよくよく考えてみると
「上昇した水蒸気が、上空で冷やされ、水滴となって落ちてくる」
なんて答えより、よっぽど真実に近いように思えてきた。
地上の生き物が、水が欲しいと思うから神様が恵みの雨を降らせる・・・。
うんうん、納得できる、すごくいい!
私が中学生なら、理科の定期試験に一度書いてみたい。(笑)
2009年11月10日
勉強会in名古屋
個別指導で成績を上げる教師とは?
・教えるのが上手な先生?
・熱心に長い時間教えてくれる先生?
実は二つとも違う。
特に二つ目は逆の効果が現れる。
短く簡潔に教える先生のほうが良い。
成績が上がる先生は、生徒とコミュニケーションがしっかり取れていて
信頼関係があり、モチベーションを上げることができる先生。
極端な話、時間中勉強の話を一切しなくとも良い。
時には「夢」について熱く語ってもよい。
何にでも例外はあるし、語弊があるかもしれないが、
真面目な先生ほど案外成績は伸びない。
家庭教師のプロが書いた本に書いてあったこと。
教える時間は4分の1くらい。
あとは考えさせる時間と、コミュニケーションをとる時間。
うちの塾に面接に来る学生で、家庭教師の経験者に聞いてみると、
60分時間があるとすると教えている時間は
最高50分、最低でも半分以上と答える。
一生懸命に教えて成績を上げることを考えるより
意欲を高める方がずっと効果的。
マンツーマンで中学受験生を教えるうちのM先生。
隣の部屋で仕事をしていると笑い声ばかり聞こえる。
耳を済ませていると、日曜日にどこへ遊びに行っただの
何を食べただの、美味しかった、まずかっただの
先生は何をしていただの、勉強以外の話ばかり。
しばらくして「よ〜し、やるか」といって静かになる。
猛烈な勢いで進んでいる様子。
つまずいたところをピンポイントで解説している声が聞こえる。
解説の中でまた笑い声が聞こえる。
彼が教えている時間は90分中30分に間違いなく満たない。
しかし・・・担当の生徒が某塾の模試で全国2位まで上がりつめた事実は
いったい何を物語るのだろう?
教え上手というより・・・聞き上手な先生である。
そういえば私が中2のときの数学のH先生。
授業の途中に突然話が脱線することがしばしば。
生徒を巻き込んでの、面白い話で教室は笑い声。
そして授業の終わりに
「ごめんごめん、授業が進まなかったから、
〇〇ページまで宿題にするけどいいかな?」
みなH先生は宿題が多いとかぶつぶつ言いながらも
いやそうな顔でなく、しょうがないな、といった感じでやってくる。
でもH先生の授業は楽しみだった。
先生の大学時代のデートでの失敗談から何から
みんな先生のことを知るようになっていた。
あるとき先生は種明かしをしてくれた。
転任前の中学校で、あるクラスは真面目な授業を、
別のクラスは脱線授業を1年間続ける実験をしたそうな。
3年間の結果、どの年も3学期には必ず脱線授業のクラスの方が
テストの成績において真面目授業クラスより必ず上になっていたそうだ。
先生は今から考えると、教えるだけの一方通行の授業ではなく
双方向の授業を意識してんだろうな。
今年の新人A先生。
先日授業のあとの報告。
「〇〇さんなんですが、学校の先生に志望校のことで×××と言われたそうです。
私に、くやしい、絶対に頑張るといってくれました。何とかしてあげたいです。
でもひどいですね、まだこの時期で、生徒になんでそんなこと言うんでしょう」
「ね、だから塾があるんや、だから〇〇にはA先生がついとるんやろ。
〇〇はA先生の事を信頼しとるんやな、絶対に合格させような!」
これを読んでくれている、子供に家庭教師をつけている方、
先生はお子様の好きな食べ物を知ってますか?
何が大切なのか、再認識した名古屋での勉強会だった。
2009年11月04日
第9回父母の会
今回お知らせで「お伝えしたいことがあります」と書いた。
それに呼応してくれたお父さん、お母さん、
改めて感謝を申し上げます。
そして、子供の幸福を願う一心で参加されたこと
心から敬意を表します。
こんなつたない私の開催する「会」に参加してくれる
それだけで、本当に感謝、感謝、感謝、感謝、感謝。
参加してくれるお父さん、お母さんがいるからこそ
私は勉強しないといけない。
だからこそ進化出来る。
参加してくれる方々に私は育ててもらっている。
私が伝えたいこと、みんなに伝わっただろうか。
自分の中では次回への課題がいくつか残った。
最後に11月に生徒に見てもらう「心の授業」のムービーを
一足先に見てもらった。
今の正直な気持ち・・・感謝と、
「参加して本当によかった」と思ってもらえる
もっともっと良い「会」にしたい・・・その2つかな。
2009年11月02日
カブトムシ逝く
今朝まで生きていた。
この寒さの影響だろうか・・・さっき見てみると、動かなくっていた。
先週寒さを防ぐため、廊下から居間に引越しした。
それまでは毎日「もうだめかな」と思っていた。
しかし暖かい居間では結構動くようになっていた。
今日のこの寒さには抗うことが出来なかったみたい。
もらってきてちょうど4ヶ月目。
こんな長生きしたカブトムシを見たことがない。
多分、次男が全く触らなかったこと。
まずこれが、ノンストレスで長生きの一番の原因ではないかと思う。
次にホームセンターで一番の餌を与えたこと?
私が小さい頃は、夜行性のカブトムシを昼間触り続け、
餌はキュウリに砂糖をまぶしたものを与えていた。
1ヶ月以上生きたカブト、クワガタの記憶少ない。
10月になって、これはすごいぞ!
1日でも長く生きていて欲しいと思っていた。
命あるものは、いつかは逝く。
その命を何のために燃やすのか。
燃やすものがはっきりとある私は、きっと幸せなんだろうな。
勉強会in天王寺
昨日までと打って変わって、何なのこの寒さは。
昨日は大阪は天王寺にある盛岡先生の塾へ行ってきた。
梅田での勉強会に続き、高橋先生と同行。
英語教材「D」の開発者N先生を囲んでの勉強会。
「D」の考え方、使い方、これからの展望、開発裏話、そのほかの裏話。
開発のコンセプトを聞いてビックリ。
あっという間の4時間。
これは本物、もしかすると、いや、最強の教材だと思う。
今後単語、数学への展開が期待される。
キーワードは
分かるようになる教材なのか?
出来るようになる教材なのか?
6時に雨の中天王寺を発ち、7時過ぎ京都へ。
準上級のメンバーと、お世話になった3人のトレーナー
の人たちでの合格お祝い会。
愛媛のゆうみさんは残念ながら来れなかったけど、
6時から始まった会は、盛り上がっていた?
合流してからの1時間、皆と楽しく食べて飲んだ。
トレーナーとして学んだことを少しでも活かして、
明日の「父母の会」頑張るぞ!
2009年10月31日
ハロウィン2009
英会話をやってない塾として4回目の
「ハロウィン漢字仮装コンテスト」を実施。
今年はご他聞にもれずインフルエンザでキャンセルの電話あり。
本人はピンピンしているのに、学級閉鎖で出れない。
お母さん「先生、ダメなんですよね・・・楽しみにしてたんですが」
「はい、すみません。・・・お母さん20分後行きますので待っててください」
私は用意していたハロウィンのお菓子を配りに行った。
そう、今年の仮装の姿で。
ピンポ~ン、チャイムを鳴らす。
「学志舎のかぼちゃです」
「は〜い」
ガチャとドアが開く。
「塾長?」
声色を変えて
「Happy Halloween!」
「塾長やろ?なにそれ、今年の仮装?」
「お菓子を配りに来ました〜」
横で私と子供のやり取りを見ていたお母さんが笑っている。
いや、私のカボチャの姿に笑ったのかな?
7時から始まった漢字テスト、トランプ大会も8時半に終了。
インフルエンザのおかげで参加者は半減したけど、
結構ワイワイガヤガヤ盛り上がったかナ。
さて、来年はどんな仮装をしようか。
結構、自分が一番楽しんでいたりして・・・???
2009年10月30日
教師研修会2009秋
今回は今までと内容を変えた。
これまではスクール形式で、私が講義のように話をすることが多かった。
今回は3つのグループに分け、私が出した課題を一つずつ話し合う。
そして班ごとに意見をまとめ発表、そしてみんなでシェアする。
課題は
@成績が上がる方法を教える
A勉強の面白さを教える
B子供達に人生の夢と目的を持たせる
C短期目標を持たせる
D勉強の嫌いな原因を取り除く
3班を代表して発表をした後、村瀬先生
「塾長はどう思われますか?」
「今日はオレがどうのこうのは言いたくない。
今、皆が考えて発表してくれた事が正解やと思う。
オレが皆にああせい、こうせいと言うのは簡単や。
言ったことは君たちはやるだろう。
しかし大事なことは、君たちが今真剣に考えてくれただろう、
それとオレがああせいこうせい言ったことと、
どちらが君たちは心の底から実行できるかな?」
「わかりました」
「それと、今のことを君たちと生徒に置き換えて考えてごらんよ。
君たちが生徒にああせい、こうせい言うのは簡単や。
そして〇〇君は宿題を忘れました、とか報告するのはいいわ。
子供達に、どうすればいいのか、
子供達が、どうなりたいのか、
課題を投げて、子供達自身が考えて起こした行動ならば、
その結果はたしてどうだろう。わかってくれたかな」
皆真剣に課題について話し合う。
21時、研修会は終了。
今、彼らは2次会に行っている。
どこで何を食べているのかな?
2009年10月29日
約束実行@
といって、私の仕事が休みになるわけではない。
いつもと同じように、次男を保育園に送って、
9時半にはキーボードの前に座っている。
しかし、夕方から授業がないので、この機会に次男との約束を実行。
そう、まずは6月以来行っていない長良公園に遊びに行くこと。
3時半に事務長と、保育園に次男を迎えに行く。
その足で、お友達の家へ。
友達、妹、そのお母さんを乗せて一路長良公園へ。
5人を降ろし、私は今日作ったお知らせ等を配りに行く。
薄暗くなりかけた頃、配り終えて公園に戻る。
「お父さん、おいで」
「?」
「この中面白いよ」
遊具の中へ行く。
うれしそうに遊ぶ次男を見て、私もうれしくなる。
しばし遊んで帰途に着く。
あと約束は二つ。
室内プールと自転車。
土日に半日時間が作れたらプールは連れて行けるけど。
自転車は買いに行く時間がないわけではなく、見てやる時間がない。
う〜ん・・・やっぱり2つとも4月まで難しいのかな。
2009年10月26日
勉強会in大阪
会場で市橋のP塾のT先生と会った。
確かにいい教材である。
しかし、思う。
どんなにいい教材であっても、使う側がそれを認識しないといけない。
使う側の姿勢で、効果に大きな差が現れる。
梅田シティ36階の上へ延びる空中エスカレーター、
高所恐怖症の私には見ただけでもうダメ。
さて残るは今度の日曜日の天王寺での勉強会。
さらに確実に結果の出る高校の部を作るぞ!!!
2009年10月24日
準上級・PMトレーナー試験結果
今、18日の準上級コーチ・PMトレーナー試験の結果が届いた。
正直な気持ち「うれしい!」というよりホッとした。
合格できたのも、私の周りのみんなのおかげだと思う。
本当にありがとうございました。
さて今日はこれから、未来会館で「DVD鑑賞会」
夏以降に入塾してくれた生徒&保護者をメインとしているが、
再度見たい方にも案内している。
今回単独で再度の参加をしてくれるお母さんが一人。
申込書を見た瞬間鳥肌が立った。
なぜって?
・・・うれしくて・・・。
さて着替えをして、出かけようかな。


