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2015年12月21日

高校駅伝

昨日年末恒例の高校駅伝があった。
男子は本命中の本命、広島の世羅高校
女子は、初優勝、これまた世羅高校。

今朝の新聞に男女両部の監督を兼任する
岩本監督のインタビュー記事が載っていた。
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「理想は何も言わないこと」
「求めるものは管理ではなく自主性」

まさに「自律」である。

大切なことは「やらせる」ことではなく
選手を信じて「見守る」こと。

それには待つことも大切なことなのである。

引退した横浜高校野球部の
渡辺監督も以前こんなことを言っていた。

初優勝の頃(後のロッテの愛甲選手時代)は
選手にスパルタで指導していた。
しかし春夏を連覇した松坂の時代は
選手の自主性を重視して指導した。
選手たちに、どうしたいのか?どうなりたいのか?を問う。

甲子園に行きたい、優勝したい。

ならばどうすればいいのかをまた問う。

ああせい、こうせい、ではないのである。
自分の中の答えを引き出し、自らが考えて行動する
そんな選手になることを、支援するのである。
helpではなくsupport。

強いチームはみなそう。
個々が考えてベクトルを一つにして戦う。

自律指導塾「学志舎」が目指すものがそれなのである。




posted by scarecrow at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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