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2016年07月13日

参院選挙

日曜日に選挙があった。
事務長と二人で投票に出掛けてきた。
27歳以来、皆勤ではないかな。

昨日、一昨日と生徒達に授業時間に
今回の選挙に関しての私見を述べた。

まず、18歳になったら必ず選挙へ行くこと。
今回の選挙、岐阜では投票率53〜4%だったらしい。
情けないとしか言いいようがない。
半数近くは選挙に行ってないのである。
こんな大人が多ければ、日本が良くなるはずがない。
いや、2流の政治家が跋扈すするのも仕方がない。

私は今回比例は書いたが、小選挙区は白票。
今まで何度白票で出したことか。
選ぶ政治家がいないのである。

生徒に毎度言うこと
「投票率95%、白票40%という事態が起これば
 一部の本物の政治家以外は震え上がる。
 我々の代表として国会へ送り込む政治家がいない
 という状況なのだから。
 そういう事態になれば、もう少しまともな政治家が
 立候補するようになるだろう。
 少なくとも当選後のインタビューで、
 『これから一生懸命勉強します。』
 なんてアホなコメントを言うやつはいなくなる。

それと日曜日の夜のTVで結構若い経済評論家とやらが
宮根氏の番組に出ていたが
「国の借金が1000兆あって・・・」
また出たか「国の借金」
似非経済評論家、似非政治家がよく使う言葉である。
最初に使ったのは、元滋賀県知事で大蔵大臣の武村正義。
1990年代のことだったと思う。

「国の借金」「日本借金」はありもしない。
あるのは「政府の借金」だけである。
財務省のお抱え経済学者はよく言う、
「このままでは日本は破たんする」
「国民一人当たり800万円の借金がある」

日銀は統計を取る時
政府・金融機関・非金融機関・家計・NPOの5つに分類する。
「国」というものはないのである。
あるのは「政府」の借金。

では、政府は誰から借金をしているのか?
銀行や生保などである。(国債を買っている)
銀行や生保にあるのは誰のお金か?
国民が預けているお金である。
すなわちお金を貸しているのは国民なのである。
こういうまったく逆のことを言っている政治家、評論家
ウソつきなのである。
まったく信用ができない。

借金があるから、緊縮財政をせよという。
それがデフレから脱却できない一番の根本。

長くなるのでこの辺で切り上げよう。
とにかく、「国の借金」ということを言う輩は信用できないということ。
そしてそれはすべてでっち上げのウソだということ。

そういうことを両教室で、生徒に解説した。
本当に、何ともならないやつが国会議事堂の赤じゅうたんを踏むんだな。
嘆かわしい限りである。

posted by scarecrow at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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