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2020年06月22日

開幕第2戦

落とせない一戦、オーダーを組み替えての戦い。
相手は昨年度年間優勝決定戦を戦ったチームだった。

1回表1点を先制される。
2回にも追加点。
4回さらに1点。
ここでピッチャーを変える。
これまでうちは、チャンスが1回。
2回裏の1死1、2塁。
後続が立たれ0点。
5回にも1点を追加され0-4。
最終回2死ランナー無しから10番DHがねばって四球で出る。
1番、よく選んで四球。
2番、死球。
突然の相手投手の乱れで2死満塁。
3番バッターが3-2から振り逃げ。
きわどいタイミングで1塁を駆け抜けるが
ボールの方が一瞬速い。
しかし送球がそれファーストの足が離れた。
コーチスボックスにいた私にはそれがはっきり見えた。
ところが、二人制の審判で満塁のため内野の審判は1、2塁間にいた。
その位置からの角度ではファーストの足が離れたことが見えない。
「アウト」の判定。
一瞬私は審判を見て
足が離れたジェスチャーをした。
審判の方は
「そうなのか?」
というような表情を見せた。
しかしそのまま試合終了。

キャプテンは、
「監督抗議しないんですか?」
私は首を振った。
そして試合後アンパイアの所へ行って確認をした。
「さっきの判定、内野の審判から足が離れたのが見えない角度でした。
 こんな場合はアンパイアに抗議してもいいのでしょうか?」

アンパイアの方は言った。
「監督の気持ちはわかります。(アンパイアもセーフだと認めていた)
 しかし、内野の審判が下した判定を
 私が覆すわけにはいかんのですよ」

「そうですよね、わかりました。ありがとうございます。」
と言って私はベンチに戻った。

こういう場合、ローカルルールを作るのが望ましい。
きちんと見えるところの審判の判定を優先すると。
予算の都合で2人なんだからしょうがない。

しかし…開幕の連敗は痛い。
リーグ戦の優勝は完全に遠のいた。

posted by scarecrow at 22:59| Comment(0) | 塾長の野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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