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2009年06月10日

今日は何の日?

1年365日、国が決めた祝日以外に色々な日がある。
今日は「ミルクキャラメルの日」だそうだ。
森永製菓の黄色い箱のおなじみの同名商品。

森永製菓のミルクキャラメルは、明治時代から販売されている。
日本で最初にキャラメルを作ったのは森永製菓の創業者、森永太一郎氏
 
今でこそ人気商品だが、発売開始当初はそれほど売れなかったそうな。
というのも、このキャラメルは、森永氏がアメリカで学んだ仕込み方法で、
当時の日本人にはなじみの薄い乳製品の風味が強く(バター・ミルクが多く使われていた)
現在日本で主流になっているタイプのキャラメルではなく、
アメリカ式のソフトキャンディで、初めて食べた多くの人が
「歯にくっついて食べにくい」と、あまり好評ではなかったそうだ。
しかし横浜に住んでいる外人にはそこそこ売れていたらしい。
また当時のキャラメルは箱入りではなく、1個づつのばら売りだった。
当時の値段で一粒5厘。
現在の様な箱売は、大正博覧会(3年)の特設売店で初めて登場。
20粒入りで10銭、以来爆発的に売れたそうだ。

私の中でのキャラメルと言えば「グリコ」
目的はキャラメルではなく、あの赤い箱の上部にあった・・・おまけ。

保育園時代、祖母に「ばあちゃん、グリコ買って!」とよくねだった。
ろくに食べもせず、せいぜい2,3個食べたらその辺にポイ。
祖母にはキャラメルを食べないなら、もう買わないと何度も言われ
そのたびに「食べるから買って」

あるとき買い渋る祖母に店先で駄々をこねていると、
ちょっと来なさい!といわれうちへ引っ張られて帰った。
そして祖母は物入れの引き出しをあけ私に見せた。
なんと中には、おまけが入っている上部だけが無い、
中身のキャラメルがそっくり残っているグリコキャラメルが10数箱。

私はそれを見た瞬間、何もいえなくなった。
それ以降「グリコ買って!」の言葉は私の口から出ることはなかった。
posted by scarecrow at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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