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2011年08月21日

夏の甲子園2011

昨日決勝戦があった。

いつの頃からか、午前中に試合をするようになったんだ。

準々決勝も2日間に亘って行うようになったが、

暑い午後にするより、よっぽど選手達には良いね。

さてさて、圧倒的な破壊力で日大3高が優勝した。

9093884.jpg

とにもかくにも、優勝おめでとう。

全国の頂点に立つと言うことは、並大抵のことではない。

勉強をしないでも良い、野球漬けの私立高校とはいえ、

それはそれで立派なものである。

高校は義務教育ではないから、自分の得意分野を伸ばせばそれでよい。


エースの吉永君、春は九州国際大学付属に、変化球が決まらず

ストレートを滅多打ちにされたが、その変化球を修正してお見事でした!


1969年の三沢高校以来、決勝に進出した青森県勢。

初優勝か、と期待されたが残念だった???

しかし、青森県勢・・・とは全くいえないメンバーだった。

レギュラーは皆県外の高校生である。

18人中、大阪出身者が9人、レギュラーは8人を占める。

かつて、鳥取県の倉吉北高校がレギュラーのほとんどが

大阪・兵庫出身で、非難されたことがあったが、

本当に懲りないね。


甲子園に出場すると、知名度が飛躍的に上がり

優秀な生徒が集まるから、気持ちは分からんでもないが・・・。

「恥」よりも「利」を取ってしまうのかね。

現在進学校で有名な神奈川の桐蔭高校などは、

春の甲子園で優勝して今の地位を築いたようなものだよな。


今回の光星学院とか、青森山田なんてね、

私が青森県民なら、全く応援する気にならない。

私が小学校5年生のときの、三沢高校は青森県民だったね。

延長18回、松山商業との引き分け再試合。

どちらも勝たせたいと思った熱い熱い試合だった。

太田、井上の見ごたえある投げ合い。

今年は岐阜も愛媛も一回戦で1点差で敗退。

しかし、毎度のことだけど、愛媛代表の今治西高校は、

愛媛県では松山東高校に続く公立の進学校。

岐阜で言うなら、大垣北高校が甲子園に出場するようなもの。

甲子園に常連のように出場、立派なものだと思う。

高野連もかつての特待生問題よりも、県外枠を2人とか3人とかに

設けたほうが良いのではないか?

それか、出身県をユニフォームの袖に縫うようにすれば?

すると開会式の選手入場で、NHKのアナウンサーもこんな感じで・・・

TKY201103230363.jpg

「青森県代表、光星学院。

ユニフォームの袖には、エースの秋田君はじめ8人に大阪、

7人の選手に他府県の文字が付けられています。

青森の文字が3人なのはさびしいですね。

試合中、ベンチでは明るくノリのよい大阪弁が飛び交い

巷では大阪第2代表とも言われていますが、堂々の入場行進です。

今年も物議を醸し出しそうですね。」

とかね。


楽天のマー君も、出身は兵庫だっけ?大阪だっけ?

北海道代表として堂々の優勝投手だったよな。

これがなければ、プロと違い、負ければあとがない

甲子園がさらに感動物になるんだがな・・・。

こう思うのは私だけだろうか。

でもね、やっぱり反則だよな、レギュラーが全員県外生なんて。

「前略〜〜中略〜〜正々堂々と戦う事を誓います!」

プレーはそうかもしれないが、光星学院はやはり

予選は大阪府で戦わないといけないのでは?

ある意味で、な〜んか白けてしまうね。

posted by scarecrow at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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