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2006年12月19日

偉い先生方2

 6カ国協議が再開されたようだが、金独裁帝国の主張は               韓国代表によると「要求の百貨店」、アメリカ代表によると                         「忍耐の限界を超える」とか。

TVで見る評論家の中で「話し合えば必ず分かり合えるはず」

という輩がいるが、平和ボケした日本の常識が

世界で通用すると思ったら大間違いである。

また外交とは「握手していない方の手は後ろで拳を握っている

(いつでもケンカできるように)と言われているように、

どこの国でも(日本以外)笑顔の裏には国益を背負った

けんか腰の素顔がある。 
 

 さて、前回の続き。 落下傘候補がなぜ良いのか?

日曜日のサンデープロジェクトでも岩手の増田知事と

横浜の中田市長が語っていたが、今の国会議員は、

地方の公共事業の予算をつけるのに奔走している。

そこに政治家と土木、建築業界の企業を中心とする汚職、

癒着の構造が出来上がる。

担ぎ手は神輿に仕事を持ってきてもらい、神輿は担ぎ手であり、

集票マシーンである地元の一部の利益になるように取り計らう。

北海道では誰も使わない高速道路がある。

誰のための事業だったのか?

国会議員は国益を考え仕事をし、地方の首長、議員は

地元の利益を考えて仕事をするのが本来の姿である。

そこで偉い先生方に日本国の利益を考えて

ちゃんと仕事をしてもらうためには、

選挙のたびに違う選挙区で立候補してもらうのが良いと思う。

組織もなければなにもない。よって癒着はなくなる。

政策と、現職ならば国会での実績で有権者に審判を仰ぐ。

そうすれば週刊誌でおなじみの、

偉い先生方の国会での睡眠風景もなくなるだろう。

また過去の発言、委員会の出席回数、議員立法の内容と数。

このようなものを前面に出して投票の判断にすべきである。

国会議員としてきちんと仕事をしているかどうかということ。

また全てを落下傘候補とすることで、地元後援会に

支えられる出来の悪い2世議員も排除できる。

                                                                        よく言われる日本は「経済は一流、政治は三流」とは

政治家だけの責任ではない。

国民の意識レベルが低いからそうなる。

オラが村に橋を架けてくれた偉い先生。

少々悪い事をしても次の禊選挙でゾンビの如く復活する。

だから国民はなめられている。

ただ心配なのは、落下傘候補になると、

わけのわからんプロレスラーやら芸能界の

知名度の高い芸人などに票が流れやしないかと言うこと。

先日も元プロレスラーの先生は国会で週刊誌を御覧になっていた。

そのページはコンパがどうのこうのというおチャラけ記事。

税金の無駄使いもここにきわまれり。

平気でそんな輩を比例候補にする政党も政党であるが、

票を入れる国民も国民なのである。

                                                                    私は年金問題が騒がれたときにも生徒によく言った。

「先生を含め、今の大人がアホだから、君たちの、

君たちの子供の代まで迷惑をかける。

だから君たちは本物を見極める力を身につけて欲しい。

君たちの代ではきちんとした日本にしなくてはならない。

君たちが二十歳になれば、必ず投票に行きなさい。

今の大人は国民としての義務を果たしていない。

投票率が60%を切る選挙がざらにある。

いれる候補者ないと思ったら、何も書かずに白票を出すべきだ。

投票率95%、うち白票45%と言う事態になれば

政治家は震える上がる。

候補者が候補者になっていない、「NO」と有権者に

突きつけられたのも同然なのだから大変だ。

先生も毎回選挙には行くがよく白票を出してくる。

もしくは「適任者無し」と書く。

投票率の低さは国民のレベルの低さであると先生は思う」と。

・・・といって全ての偉い先生方がダメ議員ではない。

国益に叶った仕事を日々一生懸命されている

本当に偉い先生方も大勢いる。 

                                                                    さて今週の金曜日で今学期の授業は終わり。

最後は特別授業をするつもりだ。

そう、「TV・新聞のニュースを見て」の作文を書かせ、

私が一つ一つ感想と解説をする。

毎度生徒には言う「先生の言う事がすべて正しいとは限らない。

その真偽を見分ける力を、考える力をつけて欲しい」 と。


 

posted by scarecrow at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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