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2015年12月08日

真珠湾

電文は
「ツクバヤマハレ」
ではなく
「ニイタカヤマノボレ1208」
だった。
戦争は回避されなかった。
開戦の30分前には宣戦の詔書を渡すはずだった。
ところが、米国大使館の事官、書記官が手間取り
渡したのは攻撃後1時間もたった時だった。

南雲中将率いる連合艦隊は真珠湾を奇襲攻撃した。
大きな成果を上げて凱旋したかのようだったが、実際はそうでもなかった。
「永遠の0」を見た人ならわかるだろう。
岡田准一演じる宮部久蔵がポツリと言った言葉。
「真珠湾にはほとんど空母がいなかった。」
141112-3-1.jpg

あれから74年が過ぎた。

世界情勢は大きく変わった。
世界平和は叶わぬ永遠の願いであるようだ。

70年間アメリカの傘の下で守られてきた日本。
その弊害か、頭の中がお花畑になって
憲法9条があるから平和だったと言う輩がいる。

永世中立国「スイス」を例に出す者もいるが、
中立国だから平和なのではない。
スイスは国民皆兵の国なのである。
攻めてくる国があると、大人から子供まで全員で戦う。
国土が焦土となるまでゲリラとなって戦う。
だから一家に一つ拳銃がある。

大戦時には、領空侵犯をする戦闘機があれば
連合国であれ枢軸国であれ、空軍はスクランブル発進をし撃墜した。
どこの国に対してであれ、実に毅然とした行動である。
そこまでやって初めて国家を守れるのであろう。
そしてどこの国も攻めてこない平和を勝ち取っている。

遠い昔から残念かな平和は武力の均衡によって成り立っている。
武器を捨てて・・・それは理想であって現実ではない。

「戦争はしません。中立国です。たとえ侵略されても抵抗しません。
 よって軍隊も持ちません」
「戦争はしません。中立国です。しかし侵略されたら徹底的に戦います。そのための軍隊は持ちます」

さて、どちらが侵略されにくいか、誰でもわかるだろう。

竹島はどうして韓国に奪われたのか?
当時日本は戦うだけの力がなかった。
自衛隊ができたのは、竹島を占領された2年後だった。
実質支配をされ、2度と日本には帰ってこないと思うが
世界に向けては、歴史的に見ても日本の領土だということを
某省はHPだけでなく、声を大にして発信し続けなければならない。
ありもしない従軍慰安婦問題を発信し続ける
かの国を見習うべきである。

まあ、御家柄で採用をする某省のお役人に
頑張ってもらうしかないのだろうが・・・。
でっちあげの南京大虐殺をユネスコの記憶遺産に登録され、
九州の世界遺産では韓国に、強制連行で労働を強要されたと
いちゃもんをつけられ、なんの反論もできなかった某省。
当時韓国は日本国であり、本土の日本人も皆その状況であったこと。
だから日本人ならば当たり前のことだったことさえ言えないお役人たち。
存在価値があるのかどうか、疑問に思うが、
どこの馬の骨か分からない者を雇用するより
どこの馬の骨か分かっているものを雇用する方がよいのかね。
私の母は、当時愛媛の師範学校の学生だったが
当然のように名古屋の飛行機工場で勤労し
空襲の折りに、50m位そばまで爆弾を落とされ
「もう自分の命はないと覚悟した」
と私が小学生の頃話をしてくれた。

なぜフィリピンは領海内の島を奪われ滑走路を造られたのか?
米軍が引き上げ、時代遅れの軍備しかなかった。
おまけにオバマは言った。
「アメリカは世界の警察ではない」
そりゃあ勘違いするわな。
「そうか、アメリカはもう干渉しないんだな」って。

なぜ小笠原の海で中国漁船は根こそぎ赤サンゴを
盗んでいったのか?
日本が、船を沈めないと知っているから。
ついでに言うと万一沈め、死者が出たら
自虐的なA新聞とかM新聞はこう書くだろうな、
「海上保安庁は武器を持ってない漁船沈め
 その命を奪った。許されない行為である」
A新聞は中国共産党の機関紙として
M新聞は人民日報 日本紙版として
今後も活躍が期待される?

現在の法律では、日本人を殺そうとしている他国兵を
自衛隊が撃ち殺したとすると、その自衛隊員は、
日本の法律で殺人罪で告訴される。
告訴する、まやかしの人権派弁護士が出現するからだ。
過去においても、正当防衛で犯人を射殺した警察官を
殺人罪で告訴し、その後の人生を苦しめた
人権派と称する集団と弁護士が多数存在した。

人口2万にも満たないパラオ。
領海に入り警告を無視した中国船を沈めた。
まさに毅然とした行動である。
中国からはなんのクレームもない。
以降、パラオの領海を中国は侵犯してない。
泥棒の親分は、子分がとがめられても
何も言えないのは当たり前のことである。
悪いのは自分達の方だから。

これが現実である。

近隣の家に
「私のうちに泥棒が入ったら捕まえてください」
「でもあなたのうちに泥棒が入った時は
 うちの家訓では暴力禁止なのでごめんなさいね、できません」
こんな自分勝手なことが通用するはずがない。

万一スペインを侵犯する国があったらその国を
NATO加盟国であるドイツやフランスが攻撃する、
ということが分かっているから攻めないのである。
戦争の大きな抑止力となっているのが
集団的自衛権である。
決して戦争をするためのものではない。
平和を維持するための手段である。

尖閣どころか沖縄までもが自国の領土であるという国がある。
いつ何どき、数百隻の漁船(漁民の格好をしたもちろん軍人が乗った)が、
時化で危険なので尖閣に避難、上陸しま〜す!
そこで小屋を作り、生活を始めたらどうするのであろうか?

生徒達には上記のような話とアメリカの戦争犯罪、
市街地への2発の原爆投下、大都市への無差別爆撃。
それにより国際法上、攻撃をしてはいけないと決められていた
一般市民を何十万人殺したのか?
それを糊塗するために東京裁判で、
また占領下で何をやったのか?
そしてそれの片棒を担ぎ続けたのは誰(組織)なのか?
を昨日、今日と授業の前に解説した。

私はこのブログでもよく近隣3国を批判する。
といって、3国の国民・人民を批判するつもりはない。
反日教育を小さい頃からされておれば、
私だって日本人は野蛮で、卑怯で、どうしようもない民族だ、
ときっと思ってしまうであろうから。
仕方がないことだと思っている。
人ではなく、政府、為政者を私は批判しているのである。

もちろん私の言うことがすべて正しいとは限らない。
10年前には間違ったことを話したこともある。
間違いが分かった時に訂正をしているが・・・(原爆の功罪について)

私は次の世代に、この美しい国土と心を持った
日本を残さなくてはならないと思っている。
少なくとも、日本人であることに誇りを持てる
本物の教育、正しい歴史認識を持たせなければならない。

この国に生まれ、親御さんのもとに生まれどれだけ幸せであるか。
大東亜戦争開戦日に、それを切にわかってほしいと願う。

posted by scarecrow at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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