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2016年02月01日

永遠の0

土曜日、日曜日と映画観賞会を実施。
その映画とは「永遠の0」

一昨年の正月、家族でモレラへ見に行った。
最後は涙が・・・。
今回も不覚にも流れてしまった。
年をとると涙腺が弱くなって困ってしまう?
無題.png

特攻が翌日に迫った日
小川での宮部久蔵と大石賢一郎の会話の中で
「水の冷たさ、風に揺らぐ雑草さえもがいとおしく思えて・・・」
この言葉が胸に突き刺さる。

知覧で見た若き特攻隊員の遺書を思い出す。
「お国のために喜んで・・・」
文面通りの心境でないことは痛いほどわかる。
本心を書けば、遺族が何と言われるか、
そう考えたときに、そう書かざるを得ない。
愛する人を残して、喜んで死んでいく者などいない。
ただ死に行くときに、自分の大切な人を守るため、
という自分を納得させるはかない理由とはなったであろうが、
あまりにも切ない。

映画もよいが、原作を読むとさらに良い。
私は後半、重たくて、つらくて苦しささえ感じ
途中で読むのを中断した。
思い直して再度読み始め、最後は感動。
百田氏のすばらしい作品である。

予断ではあるが、初めて映画を見たときに
宮部夫婦が原作のイメージと違った。
まず松乃役の井上真央。
これはTV版の多部未華子のイメージが近い。
宮部久蔵は、朝ドラ「あさが来た」の
新次郎役の玉木宏がピッタリだと思う。


posted by scarecrow at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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