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2017年01月15日

全国都道府県対抗女子駅伝2017

Qちゃんも大学時代に岐阜代表で出場した
都道府県対抗女子駅伝が京都で開催された。

駅伝はなんでも100年前から始まったらしい。
京都は三条大橋から、東京は上野、不忍池まで
23区間514qを昼夜を問わず、3日間かけて走ったそうだ。
参加チームは、京都&名古屋、東京の2チーム。
天竜川や木曽川は渡し船で渡ったという。
いやはやなんとも壮大でのんびりした雰囲気?

ちなみに「駅伝」という名は
主要な道に駅を置き、馬や宿を提供した
古代の「駅馬伝馬」からきている。

さて、京都は吹雪いてコンディションは悪かった。

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1区の区間賞は埼玉の阿部選手。
区間賞のインタビューに対して

「皆さんのおかげで路上に雪がなくて、すごく走りやすい
コンディションになっていたので、本当にありがたいな
と思って走っていました」

いやいや道路にはところどころに水たまりもあり
1区はまだ吹雪いてなかったといえどコンディションは良くなかった。
う〜む、それなのに感謝をしながら走っていたんだ。

そういう気持ちって本当に大切だと思う。

今日はセンター試験2日目。
6年前の記憶が蘇る。
2年生のGW明けに入塾した長良高校のY君、
部活をやりながらも志望校に向かって猛勉強。
学年で真ん中くらいの成績が、ぐんぐん伸び
3年の春には校内でトップに立ち、
晩秋の全統模試では岐高の生徒もぶっちぎり、
岐阜県でトップに立った。

センター試験の朝5時半に目が覚め
自室で地理の勉強を始めた。
しかし
「何か違う!」
と思い、机の中から便箋を出して
両親に感謝の手紙を書き始めた。
そして会場まで送ってくれたお母さんに渡したそうだ。

偏差値が高ければいいってもんじゃない。
20年も塾をやってると、子供たちに何が必要なのか
そういう思いにとらわれる。
得た知識は、何のために使わなければならないのか。

自分ひとりで生きていけるわけではない。
いろんな人に支えてもらって生きている。
いろんなもののおかげで今がある。
それに気づいて感謝ができるかどうか。
その気持ちが人を向上させる。
モチベーションをアップさせる。
人のために自分の力を活かせる。
人に必要とされ、さらに自己を向上させる。

心豊かな近未来の大人を一人でも多く育てるために
私はこれからも塾を続けるのだろう。
posted by scarecrow at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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