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2018年05月28日

田植え体験

昨日は3年ぶりの田植え体験。

10時半現地そばの公民館に集合。
田植え1.jpg
指導員さんの説明を聞き、早速田んぼへ。
この時期植えるのは「ひとめぼれ」
来週からは岐阜が誇る「ハツシモ」になるそうだ。

天気は上々、いや暑いくらい。
田んぼの水が冷たくて気持ちがいい。
指導員さんが、等間隔に赤い目印がある
ひもを引っ張って、植えるところを示してくれる。
田植え2.jpg

途中から私も片方のひもを持つ。
11時20分、そろそろ終わりにしようかと思い生徒達に聞くと
「もっとやりたい!」
しかし、指導員さんの時間が11時半までだったので
「あと10分!」
と言って切ることにした。

本物を体験してほしい。
そういう思いでいろんなイベントを実施している。
照りつける太陽の下、素足で田んぼに入る。
冷たい水、足の指の間を「ニュル」っと抜ける土の感触。
2,3本の苗をつまみ、親指、人さし指、中指で土の中に
植えていく指先の感触。
流れる汗に心地よい、時折吹くさわやかな風。
見上げると、青空に浮かぶ真っ白な雲。
季節を、自然を五感で目いっぱい感じてほしい。
そういう体験を潜在意識の中にどんどん入れて欲しい。
必ず何時かそれが直接でなくとも間接的に役立つ時が来る。
経験上私はそれを感じている。

終了時の挨拶で伝えたこと。

かつて(江戸時代から明治まで)100%だった
日本の食料自給率は20%を下まわっている。
現在欧米では80%を超える。
日本は外国からの輸入に頼っている。
万一飢饉とかで輸入が途絶えたら
日本人の10人に8人から9人は飢え死ぬ。

だから欧州では、食料自給率を維持するために
農家の収入の80〜90%は税金で賄われている。
政府が国民の食の安全保障を守るために実施する政策である。

国民の税金で農民を守る=国民を守る

そういう図式である。
わずか20%にも満たないが、日本の食の安全を
守ってくれているのは農家さんであり農協の職員の方々。
そのような方々を脅かす、農協解体、
さらには「種子法」の廃止、というとんでもないことを政府やっている。
その中で頑張っておられる、今日お世話になった
方々にお礼を言いましょう!

で、解散。

あ〜またグチがでてしまった。
しかし、こんな議員を選んだのは国民なんだよな。
自分で自分の首を絞めるような・・・。
いい加減もっと賢くならなければね。
自分の代は仕方がないが、子供の代、孫の代
が良くなるように、真剣に政治家を選びましょ!


posted by scarecrow at 21:43| Comment(0) | 塾関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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