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2019年04月11日

お札が変わる

政府が3年後をめどに新紙幣を発行するとの発表。

それがこれ。
新紙幣.jpg

渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎。
人選はノーコメントとして
千円札の裏が良い。

葛飾北斎の「富嶽三十六景」から
「神奈川沖波裏」

ゴッホ、ゴーギャン、モネ、セザンヌなど
そうそうたる世界の画壇の巨匠に
影響を与えた浮世絵の傑作である。

私は浮世絵の中でもこの富嶽三十六景、
歌川(安藤)広重の「東海道五十三次」が大好き。

小学校の高学年から始めた切手収集では
毎年秋に出る「趣味週間」シリーズで取り上げられていた。
中でもこの神奈川と、五十三次の「蒲原」が好きだった。

片や大きな波が船を飲みこまんばかりに描いた「動」と
(「動」の中にも遠方に見える富士山の「静」がある)
深々と降る雪の中を三人の町人が雪を踏む
その音が聞こえてきそうな「静」の蒲原、対称的な作品である。
中学1年の時、美術の時間、自由画で蒲原を模写した。

切手の値段は当時「蒲原」が2500円くらいで
「神奈川」が800円くらいだったかな?
月のお小遣いが500円だった私は、お年玉の他に
毎月少しづつ残したお金をためて切手を買っていた。
ビンのコーラが35円、ファンタが30円の時代。
懐かしいな〜。

時代がまた変わるんだな。

海の向こうの言いがかりをつけるのが
大好きな国から、今回の一万円札の人選に一言あったらしい。
この国はもう、無視するしかないと思う。
いちいち相手にするが馬鹿らしい。
為政者、マスコミの心が貧しく卑しいんだと思う。
それにミスリードされる国民に同情の念を持つ。
でっち上げの過去、ねじ曲げて解釈する過去にとらわれていては、
未来へ進むエネルギーは湧いてこないわな。

さてさて、新札が流通する日が待ち遠しいね。


posted by scarecrow at 16:40| Comment(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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