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2019年12月02日

冬期講習会2019その@

さて本年もあと今月を残すのみ。
23日からは冬期講習会が始まる。

春・夏・冬と長い休みには必須の講習会。
その理由ははいくつかあるが、
まずはエビングハウスの忘却曲線。

「人は忘却の中に生きている」と誰かが言ったが
その通りである。
覚えたその直後から記憶はだんだんと消えていく。
実際は海馬の中にあるのだが、取り出せなくなりつつあるのだ。
そして1か月を持って、利用しなかった記憶は完全になくなる。

さて小学生。
だいたいどの学年も、重要単元は旧2学期(9〜12月)
に集約されている。
個々の復習が非常に大切である。
特に5年生、6年生は中学数学に直結する、
いや、中学の理科、化学・物理分野に直結する。

中学にはいて入塾する生徒で、理科が苦手な生徒は
5,6年の算数につまづきがある。
5年の「割合」「単位量」「百分率」
6年の「比例、反比例」「比と比の値」「速さ」
子の重要6単元で見事にやられている。

だから数学のみならず、1年生では
「水溶液の性質」
水溶液.jpg

2年生では
「化学変化と物質の質量」
燃焼DSC_9527.jpg

「飽和水蒸気量と湿度」
飽和水蒸気量.jpg
等の計算問題ができない。

本人は理科が苦手だと言うが
本質は5,6年の算数ができていなかった。

ここをしっかり押さえて中学に上がることが肝要である。
そのための冬期講習会でもある。

うちの生徒にはその単元をしっかり押さえさせる。

今年の6年生の提案書である。

IMG_0813.JPG

そして5,6年生が建てる計画表。
posted by scarecrow at 20:54| Comment(0) | 塾関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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