某女子プロレスラーが自殺したとか。
ここのところネット上の誹謗中傷が多々あるとか。
私のブログのアクセスは0時を過ぎると多くなる。
夜中に見に来る方々って?
そう塾関係者であろうと推測される。
9年も前のこと、このようなコメントをもらった。
「中小零細塾は、すぐにコロコロ内容を変える。
だから一貫性がない。
大手のようにしっかりとしたものがないからだろう。
だから小さな塾はだめなんだ」
実際はもう少し長くて、嫌みな言い方だったな。
投稿の時刻は夜中、内容から推測するに、
大手塾の、比較的若い教師のように感じた。
私はコメントでは返さなかった。
すぐにブログでそのコメントに対する私の考えを書いた。
彼に対しての返事のブログだったのである。
特に最後の「虎屋」の社長の言葉は present for him.
さあ、これにどうコメントを返してくる?
私はワクワクして彼のコメントを待った。
しかし彼からのコメントは以降なかった。
私は思う。
コメントするなら、特に批判を言いたいのなら
自分の名前を書いてこい!
返信を受ける度胸がないのだったら、はなから書かなきゃいい。
要するに卑怯者だよな。
自分の姿をはっきりとさせず、暗闇から攻撃しているようなもの。
相手に対して、正々堂々正面からぶつかれないのだから。
ネット社会ではこういう輩が増えたのかな?