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2018年08月19日

帰省2018その4

14日は宮崎から大分の佐賀関へ。
しかし、九州も片側一車線の高速が多い。
交通量が少ないという理由で
こんな高速を作ったのかもしれないが情けない。

70キロで運転されると、高速だか地道だかわからなくなるね。
時折追い越し車線があり、数台7追い越してもすぐに70キロの車。
事故でもあれば全面通行止めだろうね。
後世に残すインフラなんだからもっとしっかり作るべきである。
社会福祉費と違って、資産として残る物なんだよな。

わずか数台のマッサージ器で、予算を取り上げられた国交省。
今では国を滅ぼしかねない財務省に手も足も出ない。

と言うわけで14時のフェリーで九州から四国へ。
佐田岬半島先端の三崎港に着くと海水浴場へ。
15日の天気が怪しいので、14日に二男を泳がすことにする。
ついでに私も3年ぶりに泳ぐことにした。
川の浜.jpg

遠目で見ると非常に綺麗だが、海の水は濁り、
海藻とかいろんなものが浮いていた。
2.jpg
それで泳ぐのは平泳ぎだけにして(口に水が入らないので)
大きな波が来るのを待って浮かんでいただけ。

夕方実家に行く。
お棚に祭ったご先祖様に日ごろの無事を感謝し、お墓へ行く。
走行距離256q

翌15日は毎年のお約束、母と母の実家のお墓掃除。
県道から急な坂道を100mばかり登る。
しかし、91歳になる母が行く前から
「今年は坂道が登れない」とギブアップ。
よって事務長と3人で行くことにした。
小雨の降る中、母は県道からお墓に向かって手を合わせた。
私と事務長は坂道を登る。

昼食後帰宅の途に就く。
帰りは大した渋滞もなく順調に岐阜へ。
今回の帰省はこれで修了。
走行距離627q
合計2540qに亘る旅だった。




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2018年08月18日

帰省2018 その3

3日目が今回の帰省旅行のメイン。
2度目の知覧と初めての鹿屋海上自衛隊資料館。

8時過ぎにホテルを出る。
9時過ぎに知覧特攻平和会館に着く。
知覧1.jpg
まだ早いのか観光客もまばら。
前回、4年前だったか来た時は涙が止まらず
家族から離れて一人泣いていた。
今回は泣かないと心に誓い入館。

ゼロ戦.jpg

南の海から引き上げられた零戦。

語り部の話があるというアナウンスで講和室へと向かう。
前回と同じ、穴澤大尉の話。
婚約者を残し飛び立っていった。
婚約者の千恵子さんは数日後この手紙を受け取る。

二人で力を合わせて努めて来たが,終に実を結ばずに終った。

希望を持ち乍らも、心の一隅であんなにも恐れていた

時期を失する”と言ふことが実現して了ったのである。

去月十日,楽しみの日を胸に描き乍ら、

池袋の駅で別れてあったのだが、帰隊直後,

我が隊を直接取り巻く状況は急転した。発信は当分禁止された。

(勿論今は解除)

転々と処を変へつつ多忙の毎日を送った。

そして今,晴れの出撃の日を迎へたのである。

便りを書き度い。書くことはうんとある。

然しそのどれもが今までのあなたの厚情に

お礼を言ふ言葉以外の何物でもないことを知る。

あなたの御両親様、兄様、姉様、妹様、弟様、

みんないい人でした。

至らぬ自分にかけて下さった御親切、

全く月並のお礼の言葉では済みきれぬけれど

「ありがたふ御座いました」と、最後の純一なる心底から言って置きます。

今は徒に過去に於ける長い交際のあとをたどり度くない。

問題は今後にあるのだから。

常に正しい判断をあなたの頭脳は与へて進ませて呉れることと信ずる

然し、それとは別個に婚約をしてあった男性として

散って行く男子として、女性であるあなたに少し言って征き度い。

「あなたの幸せを希ふ以外に何物もない」

「徒に過去の小義に拘る勿れ。あなたは過去に生きるのではない」

「勇気を持って、過去を忘れ,将来に新活面を見出すこと」

「あなたは、今後の一時一時の現実の中に生きるのだ。

 穴澤は現実の世界には、もう存在しない」

極めて抽象的に流れたかもしれぬが、将来生起する具体的な場面々々に

活かして呉れる様、自分勝手な、一方的な言葉ではない積りである。

純客観的(じゅんきゃっかんてき)な立場に立って言ふのである。

当地は既に桜も散り果てた。

大好きな嫩葉の候が此処へは直きに訪れることだらふ。

今更何を言ふか、と自分でも考へるが、ちょっぴり慾を言って見たい。

  • 読み度い本(よみたいほん)

「万葉」「句集」「道程」「一点鐘」「故郷」

  • 観たい画

ラファエル「聖母子像」 芳崖「悲母観音」

  • 智恵子  会ひ度い、話し度い、無性に。

今後は明るく朗らかに。自分も負けずに、朗らかに笑って征く。

利夫

千恵子様



愛する人の幸せを願い、書き残した遺書。
心中を察するに、何も言えなくなった。
自分がいなくなる世界、婚約者に自分のことは忘れ
新活面を見いだせと…。
しかし最後の「ちょっぴり欲を言ってみたい」で本心が。
会いたい・話したい、無性に・・・好きで好きで好きで
ずっ〜と一緒にいたかったんだろうな。
まだ23歳の若者のあふれんばかりの本当の想いである。

1023名の様々な遺書。
何度も何度も鳥肌が立つ。

こんな人たちのおかげで我々は平和な豊かな
日本で生きていける。

南の海深く眠る英霊は、今の日本をどう思うであろうか?

会館を出るころには観光客でいっぱいとなっていた。
子供連れが多いのを見て事務長曰く
「まだまだ日本も見捨てたもんじゃあないかもね」


知覧を後に市内へ向かう。
お目当ては昼ごはんに黒豚とんかつ「黒かつ亭」
待つこと15分で昼飯にありつけた。
その後は「白クマアイス」本家の天文館の「むじゃき」
400.jpg

鹿児島を後にして鹿屋へ向かう。
鹿屋.jpg
知覧は陸軍の特攻だがここは海軍の特攻。
映画「永遠の0」では宮部久蔵がここから飛び立った。
その滑走路が見たくて来た。
5時の閉館で外に出る。
隊員の人に滑走路を聴くと
「バラ園」へ行く道の中腹から見えると教えてもらう。
鹿屋 滑走路.jpg

ここから多くの若者が飛び立っていったんだと思うと
胸が熱くなる。

そして3日目の宿、宮崎へ向かう。
走行距離293q
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2018年08月17日

帰省2018その2

12日は8時半にホテルを出て大宰府天満宮へ。

大宰府.jpg
そう、受験生のお守りを購入する為。
全国に数ある天満宮・天神さんの総本社が
福岡の大宰府天満宮と京都の北の天満宮。

大宰府お守り.jpg

天満宮に入り、手水舎で柄杓で右手を流し
続いて左手を流したところで
隣の人が水の中に手を突っ込んでバシャバシャ洗い始めた。
びっくりして隣を見るとおばちゃん。
「?」初めての光景である。
言葉を聞いて納得、大陸からの観光客だった。
外国へ行くときは作法に気をつけなきゃね。

大宰府を後にして佐世保に向かう。
佐世保海上自衛隊資料館、セイルタワー。
旧海軍〜自衛隊の様々な資料が展示されている。

佐世保 海自.jpg

国家間の問題は、話し合えば解決できる
という頭の中がお花畑の様な識者をTVで見るが
それは背景に力(軍・経済)がある場合。
三国干渉時の日本の屈辱、この表を見てよく分かる。

パワーバランス.jpg

露34+仏107+独50=181
それに対して日本はわずか13。
これでは言われるがまま遼東半島を
「仰せのとおり熨斗をつけてお返し申し上げます」
状態であっただろう。

フィリピンが領有する南沙諸島。
アメリカの撤退に伴い中国は乗っ取った。
国際裁判所の判決なぞなんのその。
平気で泥棒よろしくいすわっている。
いや軍事滑走路まで作ってしまった。
しかし国際裁判所の判決なぞどこ吹く風?
そんな国が常任理事国の国連なんて
笑えないブラックジョーク?

拉致問題。
自国の国民がさらわれても何もできない日本。
もし日本が軍隊を出動させ救助するような
当たり前の国家だったら、拉致なんて起きなかっただろう。

いつぞや200の漁船が中国から小笠原にやってきて
赤サンゴを根こそぎ取って行った。
まともな国であったなら、
国際法にのっとり漁船の1つや2つ沈める国家なら
盗人なんてしやしない。
何もしないとわかっているから好き放題。

力を持っているから、それを駆使できる背景があるから
話し合いも通じる、その土俵にも乗る。
これは現代の世界の常識である。

中国と年々格差が開く軍事費。
赤字国債・建設国債をガンガン発行し(財政出動)
後世のためにインフラ整備をする。
GDPを押し上げ、軍事費をねん出する。
デフレ脱却できなければ、日本は亡国の一途をたどるかもしれない。

さて、話は横道にそれたが、ここで昼食。
予定通り佐世保バーガー。
すぐそばのヒカリ、ログキットの駐車場がいっぱいで入れない。
ちょっと遠いが、お肉屋さんのハンバーガーで有名な
「あいかわ」へ行く。
店の中で待ち客あり。
私と事務長は「あいかわスペシャル」
サセボバーガー.jpg
二男は「ステーキバーガー」を注文。

ハンバーガー.jpg

車中で食べながら、九十九島へ向かう。
15時半のクルーズの券を買って海きらら(水族館)へ。
お目当てのクラゲの展示を見て九十九島クルージングへ。
40分間のクルージングを終え、
今度間近に見た九十九島を高所から見る。

ラストサムライ.jpg

石岳展望台はラストサムライのロケ地になったところ。
すでに夕陽落ちるのを待つカメラマンが数人。

九十九島1.jpg

九十九島2.jpg

九十九島3.jpg
九十九というのは多くのと言う意味で、実際には203の島がある。
この後4時間、高速で鹿児島へ向かう。
倉庫距離518q


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2018年08月16日

帰省2018その1

11日、10:30に岐阜を出発。
福岡に向かうが流石に渋滞。

三田の中国道と山陽道の分岐で迷う。
中国道の方が渋滞がなさそうだと思いながらも山陽道へ。

分岐.jpg

渋滞情報を見ると、三田を過ぎて山陽道は渋滞。
中国道に迂回するには、六甲北有料道路へ逃げる方法があった。
しかし、なんと山陽道の出口と有料道路の入り口が同じだと思わず
通り過ぎてしまう。
h6sy-aa05.jpg

山陽道の渋滞を通り過ごし、しばらく走っていると
山陽道では下関まで5時間、遠回りになるが
迂回して中国道を走ると4時間とか。

岡山で中国道を走るべく北に進路をとる。
中国道はカーブが多く勾配がきつくて走り辛い。
初日ひたすら走り続け、結局宿に着いたのが23時過ぎ。
走行距離846q
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posted by scarecrow at 11:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月06日

七夕

今年もこの季節がやって来た。
織姫と彦星の年に一度のデートの日。
教室でも生徒が短冊に願いをこめる。

七夕.jpg
高校1年のA君から質問が。
「塾長、なぜ七夕は始まったんですか?」

すぐに調べましたな。

天の神様の娘「織姫」はそれはそれは美しいはたを織っていました。

神様はそんな娘が自慢でしたが、毎日化粧もせず、

身なりに気を遣わずに働き続ける様子を不憫に思い、

娘に見合う婿を探すことにしました。

すると、ひたすら牛の世話に励む勤勉な若者「彦星」に出会います。

この真面目な若者こそ、娘を幸せにしてくれると思い、

その若者を娘の結婚相手に決めました。

そんな二人は毎日仲睦まじく暮らしましたが、

これまでとは一転して遊んで暮らすようになり、

仕事を全くしなかったため、天の服は不足し、

牛達はやせ細っていきました。神様が働くように言うも、

返事だけでちっとも働こうとしません。

ついに怒った天の神様は、織姫を西に、彦星を東に、

天の川で隔てて引き離し、二人はお互いの姿を

見ることも出来ないようになりました。

それから二人は悲しみにくれ、働こうともしなかったため、

余計に牛は病気になったり、天の服はボロボロになっていくばかりです。

これに困った天の神様は、

毎日真面目に働くなら7月7日だけは会わせてやると約束をすると、

二人はまじめに働くようになりました。

こうして毎年7月7日の夜は織姫と彦星はデートをするようになりました。


以上中国の話で、二人は恋人ではなく夫婦でしたな。

私が書いた短冊
小中学生へ
「生徒の笑顔がさらに増えますように」
高校生へ
「真のエリートとなれ!
 エリートとは自分の人生を賭して
 社会に貢献できる者をいう」

月曜日からコーチによる七夕大賞の選考が始まる。
posted by scarecrow at 22:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
最後まで読んでいただきましてありがとうございました